マヤ暦K206『相手の立場を思いやる』
マヤ暦K206に流れるエネルギーは?
相手の立場にたったおもてなし・初志貫徹の意識でシンクロが起こりやすくなる日
マヤ暦K206 白い世界の橋渡し・黄色い戦士・音11
『白い世界の橋渡し』のキーワード
おもてなし・人と人を繋ぐ・カリスマ性・死と再生
『黄色い戦士』のキーワード
挑戦・自己との戦い・自問自答・行動・知性・七転び八起き
『音11』のキーワード
初志貫徹・打開する・エネルギーの解放
マヤ暦K206の解説
太陽の紋章(顕在意識)=白い世界の橋渡し
WS(潜在意識)=黄色い戦士
音(役割・能力)=11
ガイドKIN=白い世界の橋渡し
類似KIN=赤い空歩く人・青い夜
神秘KIN=青い鷲・赤い蛇
反対KIN=黄色い戦士・白い世界の橋渡し
鏡の向こう=K55
魂のセット=K53,54,55,56 K205,206,207,208
絶対反対KIN=K76
このキンナンバーの方の役割・本質は
『常識を破る挑戦をする人』。
私欲をすて世のため人のために改革心をもつことでとても影響力のある人です。好奇心が旺盛で未知への挑戦も臆することなく行動できる人。
人と人をつなぐ、相手の立場にたったおもてなしのコミュニケーションをとることが成功の鍵です。
また初志貫徹の生き方で人生に風穴があく人。最初に抱いた志を忘れないことで人生がよくなっていきます。
気をゆるめると周りを自分の思い通りにコントロールしようとしてしまう一面があるため、仕事でもプライベートでも『相手の立場』を意識することをこころがけてみてください。
マヤ暦K206の著名人
仰木彬・土井たか子・松田丈志・太田雄貴・宇多田ヒカル(敬称略)
写真は、私の大学時代の恩師にあたる故林弘子先生です。日本で初めての92年福岡セクハラ訴訟で、原告勝訴へ導いた実績。
そして全国初の公立大学の女性学長就任とまさに本質を生きた改革の人だったのだなぁと感じております。
法学部にいながら法律には関心が薄く授業もほぼほぼうわの空だった私なので、授業内容は記憶にないのですが、先生が語る言葉には魂があるというか、強い意志がみなぎっていてその姿勢が心に響くというかとにかく強烈な印象でした。
先生が急逝され、お別れ会へ参列したことで、自分の本質を生き抜くことでこんなにもたくさんの方に愛され影響を与えていたのだという姿を見せてもらった気がします。
そのお別れ会で先生が、K206の日に生まれ絶対反対KINにあたるK76の日に亡くなっておられたことを知りました。(マヤを知らなければその神秘にも気づかなかったのですが)。
私にとって『白い世界の橋渡し』の人は『自分だけでは気づけないことに気付かせでくれる刺激的な人』という関係性です。人生に起こること「すべては準備されている」を感じさせてもくれる、私にとってはいろんな意味で刺激をくれる偉大な女性であった「林弘子」先生です。
一般社団法人シンクロニシティ研究会
福岡マヤ暦アドバイザー 高橋ひとみ
福岡・赤坂☆マヤ暦基礎講座の日程
http://hitomi236.hatenablog.com/entry/nittei
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