福岡マヤ暦アドバイザー高橋仁美のシンクロ研究ブログ

一般社団法人シンクロニシティ研究会認定マヤ暦アドバイザーによるマヤ暦の紐解きやマヤ暦の時間のリズムの中で起こるシンクロ二シティや気づきをアウトプット。

トミタ式7号食レポート~14日目~

トミタ式7号食チャレンジ14日目

08:30 起床

12:00 外出

14:00 素敵なフラの先生とお茶

15:00    (株)レオーネクオーリで打合せ

18:00 とも喜

00:00 就寝

(食べたもの)

お水(1100ml)番茶(200ml)

玄米おにぎり2個・玄米お茶碗1杯・具なし味噌汁1杯

具あり味噌汁2杯(小松菜・ねぎ)

トミタ式7号食14日目の感想 ~14/16~ 

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残すところあと3日となり?!お味噌汁に具が追加できました。

すごく贅沢に思えます!!(笑) 

あまりに美味しく思えて、おかわりを迷った末、しっかり味噌汁も2杯いただきました。

 

その昔、にぼしとかかつおとかでだしをとるのが面倒だと感じて顆粒のだしの元で味噌汁を作っていました。

 

この期間動物性ではなく植物性のだしとあったので、昆布でやると自分と昆布の相性がいいことがわかり「昆布だしの味噌汁」にとても愛着がわいてきました。

なかなか昆布LOVEになってきていると思います。

 

そして、この期間限定で7号食をチャレンジしてみて、流れのなかでそういうことを気づかされることも重なって

「本当に大事で必要なものだけに向き合う」という意識が自分には薄れていたと実感しました。

食べるものが、玄米と味噌汁しかないとほんとそれについて考察するよりほかがない。(笑)

昨日より水加減こうしようとか、昆布の量多かったかな?玄米と十五穀米の配分かえてみよう!とか。(笑)

 

それは「大事なものを大事にする」「必要なものだけにフォーカスする」とか。

わかってるつもりだけどそういう行動を自分が「選択していない」という時点で

「わかっていなかった」という自分に気づいた期間にもなっています。

 

食と思考は連動するよね?と感じた14日めです。

 

~レポート15日めに続く~