マヤ暦K217『心の繋がりを感じる仲間をはげまそう』～赤い地球～ - 福岡マヤ暦アドバイザー高橋仁美のシンクロ研究ブログ

マヤ暦K217に流れるエネルギーは？

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人の話を聴く・自分のリズム・ワクワクする・拡大を意識するとシンクロが起こりやすい日。

赤い月の13日間（９日目）～インスピレーション・役割使命・浄化・新しい流れ～

マヤ暦K217　赤い地球・赤い月・音９

キーワード・意味することの中からあなたがピンときたものを意識してみてください

『赤い地球』のキーワード

シンクロニシティ・共時性・自分のリズム・絆を大事に・話を聴く

『赤い月』のキーワード

役割使命・インスピレーション・浄化・水のエネルギー

『音９』のキーワード

傾聴・ワクワクする・拡大する

マヤ暦K217の解説

ガイドKIN=赤い空歩く人

太陽の紋章（顕在意識）＝赤い地球

WS（潜在意識）＝赤い月

音（役割・能力）＝９

類似KIN＝白い風・白い犬

神秘KIN=黄色い種・黄色い人

反対KIN=青い手・青い嵐

鏡の向こう＝K44

魂のセット＝K217,218,219,220

K41,42,43,44

絶対反対KIN=K87

K217,218,219,220=震為雷（しんいらい）

『しんみりと語り合う・軽挙妄動に注意・ゆっくりと過ごす』

マヤ暦K217の著名人

岡崎朋美・新海誠・鳥居信治朗（敬称略）

「計画を立ててないで『行き当たりばったり』なのだが、何となく偶然うまくいってしまうのを『インディアン・スタイル』という。」

そういえば今回の講演会は「インディアン・スタイル」に近かったのではないでしょうか。「インディアン・スタイル」はどうして成立するのか？その要因を一人ひとりが掘り下げてみてはいかがでしょう。

〜毎朝届く越川先生のメルマガシンクロ通信より抜粋〜